東京2020パラリンピックが閉幕しました。
2017年から、ご縁があり日本肢体不自由者卓球協会ナショナルチームのコーチングスタッフとして携わり、選手達と共に活動して参りました。
本当に多くの方々に支えられ、サポートを頂きながら一歩一歩進んできました。
2019年度は車いす監督、2020年度からは全体監督を拝命し、コーチングスタッフの皆さん、選手の皆さん、協会の皆さんと共に、様々な課題にチャレンジする日々を過ごしてきました。
特別講師として有意義な講義や講習をしてくださった方々、練習相手として全力でサポートしてくださった方々のお陰で、素晴らしい合宿を行うことができました。
個人的には、家族やスタッフ、受講者の皆さんや所属選手の皆さん、講習会やイベント、メディア等で私を使ってくださる皆さんのご理解ご協力があって、このチームに全力を注ぎ、尽くす事ができました。
多様性と調和
個性と協調性
感謝と感動
パラリンピックの価値や意義
私のなかで、追求は続きます。
世界各国のパラアスリートや献身的にサポートするサポートスタッフ、ボランティアスタッフの皆さんが集結した選手村は、過去最大で最高のパワースポットでした。
選手やスタッフを支えて下さる皆さん
大会開催にあたりご尽力くださった皆さん
選手を、チームを応援してくださる皆さん
私の活動にご理解ご協力くださった皆さん
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
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