自分にとって『指導者』とは-①2020.05.01 11:39noteを更新しました↓自分にとって『指導者』とは-①|新井 卓将|note 19歳からこの道を志してからずっと、50歳になったら『指導者』を名乗ろうと思っていた。 指導者って、すごい響きだなと。 おこがましいというか、全然足りないというか。 30年間は下積み修行だと自分のなかで決めていた。 『指導者』を僕の中の概念で考えた時に、知識、理論、経験を基に様々な個性、戦型、用具、技術に対しての指導が抜かりなく出来なくてはならないし、それだけの『指導力』が不可欠であると考えている。 自ら手本を示し、解りやすく演じられるスキルと、自らが習得過程を経験し、多くの失敗体験と試行錯誤の上に成り立っている(簡単ではない)と理解している必要がある。 特に、プレーヤーによnote(ノート)前編です。いま40歳ですが、結果としては当初の予定より10年早く指導者を名乗らせて頂いてます。後編はその理由などについて。新井卓将 ウェブサイト卓球インストラクター新井卓将のオフィシャルサイト。レッスンの事、イベント講習会の事、動画の事など日々の活動についてフォロー2020.05.01 12:53JSPO公認コーチ4 2020.05.01 00:50今やるべき事を工夫して0コメント1000 / 1000投稿
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